大崎市議会 2018-12-06 12月06日-01号
長者原スマートインターチェンジの周辺アクセス道路整備として進める市道宮沢高清水線道路改良事業につきましては、用地取得を進めるとともに、狭隘区間の工事を10月に契約締結し、工事に着手しております。 道路の修繕対策につきましては、25路線の舗装修繕工事のうち18路線が完成となっており、残る路線においても年度内の完成を目指してまいります。 三本木パークゴルフ場建設について申し上げます。
長者原スマートインターチェンジの周辺アクセス道路整備として進める市道宮沢高清水線道路改良事業につきましては、用地取得を進めるとともに、狭隘区間の工事を10月に契約締結し、工事に着手しております。 道路の修繕対策につきましては、25路線の舗装修繕工事のうち18路線が完成となっており、残る路線においても年度内の完成を目指してまいります。 三本木パークゴルフ場建設について申し上げます。
長者原スマートインターチェンジの周辺アクセス道路整備として進めている市道宮沢高清水線道路改良事業につきましては、用地買収を実施するとともに、狭隘区間の道路改良工事に着手してまいります。 市道古南1号線道路改良事業につきましては、並行して流れる一級河川新大江川の整備工事と一体的に事業を進め、今年度においても引き続き県と連携を図りながら、早期完成に努めてまいります。
石巻あゆみ野駅に行ける通路を整備してほしい、それから新駅へのアクセス道路整備ということであります。これは、昨年9月議会で私が石巻西高の新駅への通学ルートをただした際に触れております。この2人からのアンケートの回答をいただき、すぐ現地を確認しました。現地では、石巻市側の市道整備も始まっていました。
また、松崎片浜地区や松崎中瀬地区から直結するアクセス道路整備につきましても、国道45号や主要地方道気仙沼唐桑線との接続箇所が課題となることから、ルートや幅員について、土地利用と整合性を図りながら判断してまいります。 次に、通学路の整備についてお答えいたします。
北上町のまちづくりの原点は道路整備からであり、三陸自動車道河北インターから北上までのアクセス道路整備が必要でございます。最重要課題であると私は思っております。国道45号飯野川橋から下流左岸堤ですが、この道路は県道北上河北線、そして県道北上津山線、そして国道398号の3路線が北上町の主要道路になっています。
、復興交付金事業として東日本大震災復興交付金事業基金積立金685億2,640万7,000円、被災者が住宅の再建を行う場合に浄化槽設置費用の一部を補助する低炭素社会対応型浄化槽集中導入事業費補助金4,140万円、加工団地の区域拡大に伴う赤岩港水産加工団地造成事業11億円、被災した漁業集落の防災機能の強化などを図るための基本計画を策定する漁業集落防災機能強化事業6,660万円、防災集団移転地へのアクセス道路整備事業
次に、本院建設地周辺のアクセス道路整備についてお尋ねします。 本院周辺道路の心配されている交通対策でございますけれども、1点目には東北自動車道からのおり口、いわゆる県北の基幹病院として位置づけられる新病院のアクセスインターの件でありますけれども、報道によりますとNEXCOとの協議が開始されたとのことでありましたが、その後の進みはいかがになっているのでしょうか。
八戸市のドクターヘリ、大館市の新たなアクセス道路整備など、定住自立圏先進地の共生ビジョンでは、3つの条件に対してかなり具体的な事業を掲載しているように、石巻市でも具体的な事業を盛り込む共生ビジョンをつくらなければならないという考えから、以下3点について質問させていただきます。 1つ目は、共生ビジョン策定に向けたビジョン懇談会についてです。
次に、インターチェンジへのアクセス道路整備状況についてでありますが、宮城県へはアクセス道路の建設促進について、同盟会の要望活動を通し今後とも積極的に要望してまいります。議員御指摘のインターチェンジ周辺の誘導看板の少なさが不便を来しているとのことでありますが、各道路管理者との連携を図りながら対応してまいりたいと考えております。 次に、旧北上川における治水、利水についてお答えします。
中心都市古川の都市改造とアクセス道路整備への考えを伺いたいと思っております。 古川の都市機能の利便阻害要因の1つに、整備や改善が進まない道路行政が挙げられます。
今後、アクセス道路整備計画の公表とともに、目標年次が1年でも短縮されるよう、市議会を初め、市民及び関係団体と連携し、一層の促進運動を展開してまいります。 次に、防災体制の整備についてであります。 宮城県沖地震の発生が切迫する中、国や県、関係機関との連携による実践的な総合防災訓練や講演会などにより、地震津波対策の充実に努めてまいります。
35: ◯総合交通政策部長 アクセス30分構想の現状と認識についてでございますけれども、軌道系交通機関及びその結節機能の強化につきましては、来年3月に開業予定の小鶴新田駅の設置、既存鉄道駅への駅前広場やアクセス道路整備など、おおむね順調に進んでいると考えております。
次に、東西線の採算性向上のための努力についてでございますけれども、鉄道の新設整備におきましては、採算性向上に結びつく需要確保に向け、新市街地の形成やバス結節により利便性の向上を図ることなどが有効な手法でありますことから、東西線整備と連携した沿線のまちづくりやバス結節のための駅へのアクセス道路整備方策などにつきまして、庁内に関係部局から成ります検討組織を設けまして、具体的な検討に取り組んでいるところでございます
次に、第九十九号議案財産の取得に関する件に関しまして、「大倉中学校・熊ケ根中学校統合に当たり、大倉地区から統合予定地までのアクセス道路整備計画の有無」について質疑があり、これに対しまして、「地域の振興に深くかかわりのあるものと理解しているので、関係部局と積極的に検討させていただきたい。」という答弁がありました。